沿革



昭和 35年 4月 創業 岡崎市戸崎町において包装用品の販売を始める。
昭和 36年 4月 東海商事株式会社を設立。ダンボールケース、梱包資材、自動梱包機等を販売。
昭和 39年 9月 岡崎市連尺通に営業所を設置し販売の拡張をはかる。
昭和 42年 6月 岡崎市明大寺町銭堤13番地に社屋を建設、本社所在地を移転営業本部を置く。
昭和 49年 8月 内装部門を東海商事より分離し、東海包装株式会社を設立する。
昭和 51年 12月 劇薬物取り扱い認可を受け工業用薬品の販売を開始する。
昭和 52年 5月 区画整理事業の為、住所変更、岡崎市南明大寺町4番地7となる。
昭和 57年 2月 戸崎町にデザイン工房創作舎を創業。店舗レイアウト、施工、印刷物、デザイン企画部門を担当。
昭和 59年 3月 株式会社三愛ダンボール岡崎営業所を設立シート、ケースの拡販体制を強化する。
昭和 60年 7月 三井海上火災の代理店となり、保険事業部を開設する。
平成 3年 12月 業務拡張の為、社用地戸崎町原山51-1を確保する。
平成 4年 3月 公害対策、環境浄化、省エネ、公私設弱者救済設備等を総括して、〔環境事業部〕を設置する。
平成 5年 7月 本社ビル新築着工、同年12月完成。
平成 5年 12月 2Fに営業本部を移転、業務の合理的充実を図る。
平成 10年 10月 東海包装にインターネット推進事業部・ホームページ制作室を開設。
平成 12年 1月 ㈱ピー・シー・アイ (旧 東海包装株式会社を改称)コンピューター関連事業開始、環境事業部を吸収し独立。
平成 20年 6月 代表取締役に株式会社三愛ダンボール 伊藤嘉男が兼務。
資本金を35,000,000円に増資。
平成 28年 3月 岡崎市筒針町字池田1番地2に本社事務所・倉庫移転。
平成 29年 4月 代表取締役に 林 貴之が就任